南野武のミニマリストへの旅

はじめまして。南野武です。衣食住の新しいあり方を提案していきます。無駄なモノは買わないであれば棄てましょう。買うなら本当に必要なものだけを選びましょう。

病院に行かないで本気で血糖値を下げる

高い医療費と長い待ち時間の病院へ行くことではありません。


茨城県の農場だけで無農薬で作られる「紅菊姫」というショウガににた作物です。

「天然のインスリン」と呼ばれるイヌリンを豊富に含んだ紅菊姫は、今から約10年前に、茨城県大子町にある奥久慈農園にて、栽培を開始しました。

これをパウダー状にしたもので、毎朝のお茶・紅茶・コーヒーなどにいれて飲むのです。


高血糖値、糖尿、高血圧で、日頃から悩んでいるが、運動や食事制限は苦手という人にはぴったりです。


これは次のような人におすすめなんです。


★食材選びや献立作りが難しい

血糖値抑制を意識した生活において、必ず行わなくてはいけないのが食材選びや献立づくり。

さらに、育ち盛りのお子様がいらっしゃる家庭では、通常の食事と分けて用意しなくてはならないなど手間も多くかかります。

しかし、紅菊姫パウダーは、血糖を気にしている本人が食事と一緒に口にするので、家族に負担がかかることもありません。


★仕事で食事のタイミングが乱れがち

仕事をされている方であれば、3食決まった時間にきちんとした食事が取れないことも多いはず。

食事は大切なものですが、過度な制限や意識はストレスの原因となってしまい、逆効果になってしまうことも。

しかし、紅菊姫パウダーを携帯すれば忙しい仕事の合間の食事やティータイムでも、手軽に摂取できます。


ウオーキングやランニングがつづかない

健康診断の際、血糖値を下げるために勧められるのが運動。

しかし、寒い冬や暑い夏は、仕事の忙しさも相まって、ついつい運動を後回しにしてしまいがち。

菊姫パウダーは運動の代わりに、血糖値抑制に必要な栄養素を補給することで運動不足をカバーする役割を担います。


インシュリン治療は抵抗がある

注射は痛いし難しい。それを繰り返さなくてはいけないと思うと、ため息が出てしまうという方も少なくありません。

糖尿病に有効とされるインスリン治療ですが、肉体的・精神的負担は相当なものです。

一方、紅菊姫®は「天然のインスリン」と呼ばれるイヌリンが豊富に含まれる食材。

しかも自然食品のため、インスリン治療中の人でもokです。


★健康診断や定期検診で憂鬱になる

健康診断や定期健診の際、自身の血糖値が気になり、気分が沈んでしまうことはありませんか?

しかし残念ながら、高血糖はこれまでの生活習慣がもたらしたものでありますから、一夜にして正常値に戻すということはできません。

そのため、糖尿病などの予防については日常的な取り組みが必須となってきます。

健康診断や定期健診ですすめられることは"食生活を改善しなさい"、"運動をしなさい"というものですが、わかっていてもなかなかできないのが生活改善です。

菊姫パウダーなら、食事の前後や食事と一緒に取るだけなので、とても簡単です。

 

体験談1(40代女性)

きっかけは、叔父が前立腺の不調の為。糖尿病と共に前立腺にも良いらしいと聞き、少しでも効き目があればと飲み始めました。

菊姫をリピートしてきて、健康診断時に、血糖値検査の数値と共に、PSA検査の数値も低下し、これは良いことが解り、続けて飲んでいます。

更に、母は女性の冷え症にも良いみたいとのことです。

結論として、血管の病気全般に効き目があり、紅菊姫を飲み続けて、健康を取り戻した人が多数いることは事実で、私たち家族も実感しております。

副作用もないのでこれからも続けていきたいと思います。

 

体験談2(50代男性)

血糖値がやや高めと指導を受けました。

病院で薬のお世話になる前に自分で何か出来る事はないかと探していたところ、紅菊姫の事を知りました。

まずはコーヒーに混ぜて飲んでみました。

少し溶けにくいかな?という感じはしましたが殆どクセもなく飲みやすかったです。

他にも色々な摂取方法がありそうなので自分にあった摂り方をしていきたいと思います。

次の健康診断に向けて頑張って続けてみようと思います。

 



紅菊姫について、くわしくはこちらをご覧ください。